テスラ（TESLA）のカーラッピング事例

モデルS

「近未来感」が高まった

ブラックのモデルSを塗装面は「マットディープブラック」、ウィンドモールやドアノブなどのメッキパーツは「サテンブラック」にフルラッピングしました。テスラが艶の無いボディになると、より一層近未来感が増します。従来よりもシャープな印象も高まります。

車の色	ブラックをマットディープブラック、メッキパーツをサテンブラック
車のサイズ	全長 4,979 mm x 全幅 1,964 mm x 全高 1,445 mm

モデルX

大型車を引き締める

モデルXの樹脂部分を「ブラッシュドスチール」にてラッピングしました。同系統になりますので決して「ものすごく変わった」印象を与えるものではありませんが、アクセントになるなど、引き締まった印象を与えます。

車の色	樹脂部分にグロスホワイトゴールドスパークル
車のサイズ	全長 5,037 mm x 全幅 2,070 mm x 全高 1,684 mm

モデルX

近未来を予感させる

ブラックのモデルXを「マットダークグレー」にフルラッピングしました。また、メッキパーツはブラックアウト、エンブレムは「マットブラック」に塗装したことで艶の消えた重厚感がよりフィーチャーされています。まさに近未来の乗り物であることをアピールするような、テスラのブランドキャラクターにマッチした一台となりました。

車の色	ブラックをマットダークグレー
車のサイズ	全長 5,037 mm x 全幅 2,070 mm x 全高 1,684 mm

モデル3

艶を消すことで見えた造形美

モデル3を「マットブラック」にフルラッピングしました。メッキ部分もラッピングしていますので、完成後はより重厚感の強い一台となりました。艶が消えボディラインが鮮明になることで、改めてモデル3が造形的にも美しい車であることに気付かされるのではないでしょうか。

車の色	ブラックからマットブラック
車のサイズ	全長 4,694 mm x 全幅 1,849 mm x 全高 1,443 mm

モデル3

新たなキャラクターも付与

元々ホワイトのモデル3を「マットグレーメタリック」にフルラッピング施工。艶のあるテスラはラグジュアリー感の強い一台でしたが、マットに仕上げることで重厚感が、さらにはEV専門メーカーであるテスラということで近未来感も付与されました。ラッピングによってそれまでの個性が膨らむと共に、新しいイメージも付与される良い例です。

車の色	ホワイトからマットグレーメタリック
車のサイズ	全長 4,694 mm x 全幅 1,849 mm x 全高 1,443 mm