購入時からカーラッピングを想定していたとのことで、黒いCX-8を「3M-1080-G336 グロスグリーンエンビー」にてフルラッピング。マツダといえば赤のイメージが強いですが、グリーンのCX-8という個性的な一台となりました。大きな車ではありますが、どこかポップな印象を与えます。
車の色 | ブラックからグロスグリーン |
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車のサイズ | 全長 4,900 mm x 全幅 1,840 mm x 全高 1,730 mm |
国産車の場合、コストの問題もあるので装飾品やバンパー等でチープ感が出てしまうのは致し方ないですが、その部分のパートラッピングを施しました。ブラックカーボンのフィルムによるラッピングで、プラスチッキー感がなくなり、一般大衆車とは思えない重厚感が付与されました。
車の色 | ブラック |
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車のサイズ | 全長 4,575 mm x 全幅 1,845 mm x 全高 1,690 mm |
走りを楽しみたいマニアから高い支持を得ているマツダのロードスター。黒いモデルのボンネット部分をカーボンブラックにてパートラッピング。比較的シンプルなラッピングではありますが、ツートンカラーとなったことで車に立体感を付与。また、ツヤの無いマットの部分とツヤのあるベースカラーとの対比も面白さを演出しています。
車の色 | 黒にカーボンブラックのパートラッピング |
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車のサイズ | 全長 3,915 mm x 全幅 1,735 mm x 全高 1,235 mm |
ロードスターにグリーンのラッピングをした事例。純正のホワイトから一転、渋みのあるボディになりました。ルーフを開けばインテリアと相まって、アンティークな印象を思い起こさせるような高級感を醸し出しています。
車の色 | ホワイトから深いグリーン |
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車のサイズ | 全長 3,915 mm x 全幅 1,735 mm x 全高 1,235 mm |
フロント部分のみのパートラッピングです。メッキモールをカーボンブラックにとグロスレッドにラッピングすることで、どうしても隠すことのできなかったチープ感を重厚感とアクセントに変更できました。ラッピングした箇所としては少ないですが、効果的なラッピングによって狙ったキャラクターの付与に成功しています。
車の色 | フロントにパートラッピング |
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車のサイズ | 全長 4,805-4,865 mm x 全幅 1,840 mm x 全高 1,450-1,480 mm |