GT-R NISMOのパールホワイト部分を「Fenix scratch guard ステルスグレー」で、他の部分もパーツに合わせたフィルムをラッピングした、拘りの事例。塗装をしたうえでPPF(ペイントプロテクションフィルム)をラッピングすることで、お気に入りのデザインを長持ちさせることができます。2022年モデルのデザインで、よりシックでより重厚感のあるボディになりました。
車の色 | ホワイトからステルスグレーを中心としたフルラッピング |
---|---|
車のサイズ | 全長 4,710 mm x 全幅 1,895 mm x 全高 1,370 mm |
ボンネット・ルーフ・ハッチをパーツラッピングしたシーマ。フルラッピングではありませんが、面積の広いラッピングなので印象も大きく変わります。ツヤが無くなったことでより引き締まったレーシーなデザインに。走る楽しみも感じられる拘りのデザインです。
車の色 | サテンパールホワイト(元色不明) |
---|---|
車のサイズ | 全長 5,120 mm x 全幅 1,845 mm x 全高 1,510 mm |
V37のスカイラインを純正のグレーから「メタリッグブルー」へとフルラッピングしました。ラッピングといえばマットが人気ですが、艶を出すことも可能。「メタリックブルー」はスカイラインの走りとラグジュアリー感の両立というキャラクターにもマッチし、スカイラインをワンランク上の車に仕立てています。
車の色 | グレーからメタリックブルー |
---|---|
車のサイズ | 全長 4,790 mm x 全幅 1,820 mm x 全高 1,450 mm |
ホワイトのエクストレイルのボンネット・ルーフ・ウイングに、「カーボンブラック」のパートラッピングを施工。オードソックスなホワイトカラーのエクストレイルは、街中でもいわば「よく見る車」ですが、「カーボンブラック」のパートラッピングを施し、どこか重厚感を演出したエクストレイルはなかなか見かけるものではありません。
車の色 | ホワイトにカーボンブラックをパートラッピング |
---|---|
車のサイズ | 全長 4,690 mm x 全幅 1,820 mm x 全高 1,730-1,740 mm |
フェアレディZをシルバーから「ローズゴールド」にフルラッピング。車庫証明を取りに行った際に警察官からも褒められたとか。ピンクに輝く車はなかなか見かけるものではありませんので「個性的」という言葉が似合う一台となったのではないでしょうか。
車の色 | シルバーからローズゴールド |
---|---|
車のサイズ | 全長 4,315 mm x 全幅 1,815 mm x 全高 1,325 mm |