元々はホワイトをベースにしたモデルでしたがマッドインディゴにフルラッピング。それまでは光沢を放っていましたが、マッドインディゴとすることで艶が消え、落ち着きのある一台となりました。フェラーリが高級感のある車であることは今更説明するまでもありませんが、従来のフェラーリとは異なる、重厚感・高級感をまとうことになりました。
車の色 | ホワイトからマッドインディゴ |
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車のサイズ | 全長 4,618 mm x 全幅 1,942 mm x 全高 1,273 mm |
元々はオーソドックスな赤い車でしたが、まずは3Mの「マットブラック」でフルラッピング。その後、車体の下半分をスターメタルゴールドにラッピング。結果、なかなか見かけることのないスタイルのツートンカラーに。特にゴールドとあって、フェラーリの唯一無二感・特別感をより強調したキャラクターとなりました。
車の色 | 赤からマッドブラックとゴールド |
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車のサイズ | 全長 4,530 mm x 全幅 1,940 mm x 全高 1,210 mm |
元々はオーソドックスな赤いフェラーリでしたが、トリコロールカラーをとの要望を受け、ボンネットからリアまでラッピングしました。トリコロールカラーのフィルムはありませんので、4色のフィルムを使用することでトリコロールカラーを演出。また、カットの際にはカッター傷がつかないよう事前に貼り付けている糸を引っ張りだすなど工夫が凝らされています。
車の色 | 赤にパーツラッピング |
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車のサイズ | 全長 4,512 mm x 全幅 1,923 mm x 全高 1,214 mm |
赤い458のボンネットとサイドスカートをラッピングしました。フルラッピングと比べると、全体的な印象を大きく変えるものではありませんが、部分的にベースカラーと全く異なる黒をラッピングすることで、車体全体を引き締めるかのような印象を与えます。また、ボンネットもよくみるとツートンカラーとなっているなど、実は高度なラッピングスキルが発揮されています。
車の色 | 赤にパーツラッピング |
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車のサイズ | 全長 4,527 mm x 全幅 1,937 mm x 全高 1,213 mm |
ガンメタルの488。このままでも十分に「フェラーリらしさ」を感じさせるほど個性的かつ高級感に溢れていますが、そんな488をゴールドへとフルラッピング。ただでさえ注目度の高い488がゴールドに変貌したことで、街中での視線をさらに集めることになるでしょう。フェラーリのキャラクターにもマッチしたカラーリングです。
車の色 | メタリックグレーからゴールド |
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車のサイズ | 全長 4,568 mm x 全幅 1,952 mm x 全高 1,213 mm |