ブルーメタリックによるフルラッピングです。ただでさえ目立つガヤルドが、さらに目立つラッピングを施しました。ガヤルドといえば存在感際立つスーパーカー。そんなガヤルドに、周囲からの注目を集めるブルーメタリックを施すことで、ガヤルドのキャラクターにマッチしているのではないでしょうか。
車の色 | ブルーメタリックへのラッピング |
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車のサイズ | 全長 4,345 mm x 全幅 1,900 mm x 全高 1,165 mm |
元々は黒いムルシエラゴでしたが、フルラッピングによってマットホワイトに変更。それまで放っていた光沢がマットによる重厚感となることでムルシエラゴの高級感をよりフィーチャーしました。派手なスーパーカーに渋みのあるマットのラッピングは相性の良い組み合わせです。
車の色 | 黒からマットホワイト |
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車のサイズ | 全長 4,580 mm x 全幅 2,060 mm x 全高 1,140 mm |
フルラッピングではなく、ルーフ部分にグロスカーボン調を、下回りラインにレッドメタリックのパートラッピングを施しました。あくまでもワンポイント的なラッピングではありますが、アクセント的に異なるカラーを採用することで引き締まったキャラクターを付与することに成功しました。
車の色 | ホワイトにパートラッピング |
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車のサイズ | 全長 4,459-4,549 mm x 全幅 1,924-1,945 mm x 全高 1,165-1,220 mm |
元々は光沢のあるグリーンということで、アヴェンタドールらしい個性を発揮していましたが、「3M 2080-M261 マットダークグレー」によるフルラッピングを実施。それまでのような外への強烈な自己主張をする輝きから、内に秘めた重厚感のある自己主張を持つキャラクターへと変貌。「大人な」アヴェンタドールとなりました。
車の色 | グリーンからマットダークグレー |
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車のサイズ | 全長 4,780-4,945 mm x 全幅 2,030-2,100 mm x 全高 1,135-1,136 mm |
元々はメタリックブラックということで、どこか攻撃的・エッジのある印象のウルスでしたが。今回はマットオレンジにフルラッピング。どこかポップなイメージのウルスへと変身しました。一方で、フロントの細かい部分は上手く色分けしていることから、単一の野暮ったい印象を回避。大迫力ボディの中に繊細さも付与しています。
車の色 | メタリックブラックからマットオレンジ |
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車のサイズ | 全長 5,112 mm x 全幅 2,016 mm x 全高 1,638 mm |